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Arizona Xpert Engineで作成したジョブがONYXで予期しない印刷設定となる

イベントの説明

診断/アクション

Arizona Xpert Engineから送られたジョブに、QuickSetのデフォルト印刷モードのインクマッピング設定を上書きをした際の新しいコンフィギュレーションの設定が適用されません。

「重ね印刷」機能が作動しません。

「重ね印刷」機能はONYX Thrive 18.5と共に使用した場合にのみ作動します。オーバープリント設定は RIP Queue では見えませんが、適用されます。

古いバージョンを使用している場合、2つのオプションで同じ印刷のアウトプットが得られます。

  1. 印刷レイヤーの複数のコピーを作成する。

  2. 重ね印刷の情報を含めた印刷モードを新しく作成する。

ONYX ThriveでXとYオフセットをメディアプロフィールで定義しましたが、Arizona Xpert Engine上でこれらのオフセットが見えません。

これは正しい動作です。

ONYX Thriveは印刷手法にインパクトを与える広範囲な設定を定義することができます。これらの設定の大部分はArizona Xpert Engineで視覚で捉えることはできないため、プレビューでそのインパクトも見えません。

Arizona Xpert Engineを用いて作成したレシピやジョブでXとYオフセットを伴ったメディアプロフィールを使用すると、これらのオフセットがジョブの印刷に使用することができると同時に、それらがインパクトとしてアプリケーション全体に効果を及ぼすことが できるでしょう 。従って、どうしても必要でない限り、メディアのプロフィールにXとYオフセットを使用しないことをお勧めします。どうしてもオフセットを使用したい場合は、同じArizona Xpert Engineのジョブまたはレシピ内で、同じオフセットを全てのメディアプロフィールに使用するようにしてください。

Arizona Xpert EngineでジョブにQuickSetを定義しましたが、これら全ての設定のインパクトが分かりません。

これは正しい動作です。

QuickSetsは印刷手法にインパクトを与える広範囲な設定を定義することができます。これらの設定の大部分はArizona Xpert Engineで視覚で捉えることはできないため、プレビューでそのインパクトも見えません。QuickSetの設定の中には、比率、はと目、メディア縮小等、印刷した画像のサイズを変更できるものもあります。QuickSetArizona Xpert Engineのジョブやレシピに使用する際は、特にアプリケーションの全てのレイヤーが同じQuickSetを使用していないのであれば、アプリケーションで設定したQuickSetの全ての設定のインパクトに注意してください。

タイル張りをQuickSetで定義しましたが、予想もしない作用が起きました。

QuickSetでのタイル張りは、Arizona Xpert Engineジョブまたはレシピが1つの側で複数の印刷ジョブを要求する場合でもサポートされていません。

1つの側にタイル張りと複数のレイヤーの両方を実行したとしたら、プリンターには全てのタイルの変わりに1つのタイルしか得られないか、プリンターに崩れたタイルしか残らないかもしれません(バッチの中の1つまたは複数のレイヤーは異なるタイルの部分になるかもしれません)。1つの応急措置としては、タイル張りにはProCut PrePressのパネル機能を使用してPDFを作成し、次にArizona Xpert EngineレシピをそのPDFに適用させることです。