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拡張プリントヘッド ロギングを有効にする

はじめに

地域のサービス担当者から要請があった場合、拡張プリントヘッドロギングを有効にすることができます。

この設定を有効にすると、サーバーにプリントヘッドに関する追加情報が保存されます。この設定は、30日経過すると自動的に無効になります。

手順

  1. 設定エディタを開きます。
  2. [サポート]  → [トラブルシューティング]をクリックします。
  3. [Extended printhead logging (拡張プリントヘッド ロギング)] の横の値をクリックします。ウィンドウが開きます。
  4. [有効] を選択し、[Ok] をクリックします。