このメニューでリモートアシスタントを有効にできます。
ORS (On Remote Service) クライアントは常にインストールされ、[リモートアシスタンス] ([チームビューアー] ) はインストーラのオプション機能です。
リモートアシスタントパッケージをインストールしなかった場合、リモートアシスタントを有効にすることはできません。
このダイアログボックスには、Cloud Proxy の [シリアル番号] が表示されます。
要求された場合は、 ボタンを使用して [シリアル番号] をデバイスのクリップボードにコピーします。
Remote Service アクセスは、トグルボタンを使用して無効にできます (デフォルトでは有効になっています)。
この設定に関係なく、いつでも ボタンを使用して、Cloud Proxy と ORS (On Remote Service) 間のネットワーク接続のステータスを取得できます。
[リモートアシスタンス] は、トグルボタンを使用して有効にできます (デフォルトでは無効になっています)。
有効 - [チームビューアー] アプリケーションを使用してデスクトップの内容を共有できます。
無効 - [チームビューアー] を使用してデスクトップの内容を共有することはできません。