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規制についての注記

アース (フィンランド (FI)、ノルウェー (NO)、スウェーデン (SE)、デンマーク (DK) )

  • FI: Laite on liitettävä suojakoskettimilla varustettuun pistorasiaan.

  • NO: Apparatet må tilkoples jordet stikkontact.

  • SE: Apparaten skall anslutas till jordat uttag.

  • DK: Apparatets stikprop skal tilsluttes en stikkontakt med jord, som giver forbindelse til stikproppens jord.

翻訳: 機器は、アースがとられた主電源コンセントに接続する必要があります。

無線妨害の抑止 (米国を除くすべての国)

  • 警告: 本機器は Class A に準拠しています。本機器を住宅地域で使用すると、 電波妨害を引き起こす可能性があります。

  • 警告: 本機器は CISPR 32 の Class A に準拠しています。本機器を住宅地域で使用すると、 電波妨害を引き起こす可能性があります。

  • 警告: 本機器を住宅地域で使用すると、 電波妨害を引き起こす可能性があります。

FCC 認可 (米国)

  • この装置は、FCC 規則パート 15 に従ってテストを実施し、クラス A デジタル機器の制限に準拠することが確認されています。これらの制限は、装置を商用環境で稼働させる場合に生じる電磁干渉・無線妨害に対する合理的な保護を提供することを目的としています。この装置は、無線周波数エネルギーを発生および使用し、放射する可能性があるため、ユーザー マニュアルの指示に従わずに設置および使用した場合は、無線通信の障害となる電磁干渉・無線妨害が発生することがあります。この装置を住宅地域で使用する場合には、障害の原因となる電磁干渉・無線妨害が発生するおそれがあります。この場合、ユーザーは自身の費用でその対策を講じる必要があります。

  • FCC 規則パート 15 のサブパート B における、クラス A の制限に準拠するシールドケーブルの使用が必要となります。

  • 本機器には認定済みのモジュールトランスミッターが内蔵されています。トランスミッターの FCC ID ラベルは、電力キャビネット上の電力マークラベルの近くにあります。モジュラートランスミッターはインク供給装置内にあり、その取扱いはサービス技術者のみに許可されています。

ICES-001/NMB-001 および ICES-003/NMB-003; 電波障害を引き起こす機器 (カナダ)

  • CAN ICES-3 (A)/NMB-3(A)

Flicker(EEA、スイスを含む)

  • この機器は、インピーダンスがZsysの50Hzで 0.305 Ohm よりも低い電源回路とのみ接続することができます。この機器が環境に対し「フラッシュ閃光」を発生させた場合は、供給事業者に連絡を取り、電源回路網のインピーダンスが上記に示されたものよりも低いかどうか確認してください。

RED および R&TTE 適合宣言書 (スイスを含む欧州経済地域)

  • Canon Production Printing は、本プリンタは無線機器・通信端末機器 (R&TTE) 指令 2014/53/EU (RED) の基本要件、およびその他の関連する条項に従うことをここに宣言します。製品には CE マークが付けられており、該当する法定事項に準拠することを示しています。CE 適合宣言書が参考用に提供されます。CE 適合宣言書は、お使いの製品のサポート サイト http://downloads.cpp.canon/ からダウンロードできます。

電波法に関する適合宣言書 (日本)

この端末機器は RFID モジュールを内蔵しており、これは既に MIC (AC-17014) により電波法に関して認可されています。

連邦電気通信法に関する適合宣言書 (メキシコ)

この端末機器は RFID モジュールを内蔵しており、これは既に IFETEL (RCPOCOC16-1941) により連邦電気通信法に関して認可されています。

電気通信に関する適合宣言書(香港)

この端末機器はRFIDモジュールを内蔵しており、これは既にISM(HKCA1035、第7号)により通信事務管理局に関して認可されています。証明番号:HK0011801838。

電気通信に関する適合宣言書(マレーシア)

この端末機器はRFIDモジュールを内蔵しており、これは既にMCMC MTSFB (TC T007:2014)により通信マルチメディア法に関して認可されています。承認番号:RCCV/24A/0418/S(18-1613)。

電気通信に関する適合宣言書 (シンガポール)

この端末機器は RFID モジュールを内蔵しており、これは通信 (販売事業者) 規制 (Cap 323、Rg 6) の規制 20(6) (「販売事業者規制」) に基づき情報通信メディア開発庁に登録され、シンガポールでの販売に関する認可を受けています。電気通信 (改正) 法令 2011 (2011 の No.19)。

電気通信に関する適合宣言書 (インドネシア)

この端末機器は RFID モジュールを内蔵しており、インドネシア共和国運輸情報通信省情報通信資源規格総局により認定されています。電気通信法1999 の No.36。

無線装置に関する適合宣言書(米国およびカナダ)

  • 本機器には認定済みのモジュールトランスミッターが内蔵されています。トランスミッターのFCC IDラベルは、電力キャビネット上の電力マークラベルの近くにあります。モジュラートランスミッターはインク供給装置内にあり、その取扱いはサービス技術者のみに許可されています。

  • 本機器には認定済みのモジュールトランスミッターが内蔵されています。トランスミッターのFCC IDは 2AGNM、IC IDは 22117です。

VCCI (日本)

クラス A ITE

翻訳: この装置は、VCCI の基準に基づくクラス A 製品です。この装置を家庭環境で使用すると無線妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。

EAC (ロシア、アルメニア、カザフスタン、キルギス、ベラルーシ)

本製品に関する以下の情報は、機器背面に記載されています。

  • 型番
  • 主電源仕様
  • 製造メーカー
  • 組立原産地
  • 製造日 <YYYY-MM-DD>
  • EAC マーク

レーザーの安全性(世界各国)

  • レーザーの安全性

    本機器はレーザーを使って動作するデジタル機器です。本機器をこのユーザー マニュアルの指示に従って操作する限り、レーザーによる危険はありません。レーザーから発せられる放射は完全に保護ハウジング内に封じ込められているため、ユーザー操作のどの段階でもレーザー光が機器外に漏れることはありません。本機器は IEC60825-1 2007 に基づいて、クラス 1 として認定されています。機器は危険なレーザー放射を発生することはありません。

  • CDRH規定

    本機器は 1990 年制定の連邦食品医薬品化粧品法で制定された放射能基準に基づくクラス 1 レーザー製品として認可されています。米国内で販売されるレーザー製品は本基準に準拠することが必須とされ、米国保健・福祉省 (DHHS) に属する食品医薬品局の医療機器・放射線保健センター (CDRH) に報告されます。そのため、装置が危険なレーザー放射を発生することはありません。関連のラベルは CDRH 規制に準拠することを示しており、米国内で販売されるレーザー製品に貼付する必要があります。

    注意

    このユーザーマニュアルに記載された以外のコントロールの使用、調整、または手順を行うと、危険なレーザー光への曝露を受ける可能性があります。本装置は半導体レーザーです。レーザーダイオードの最大出力は 0.78mW です。

ランプ (すべての国)

この製品は、この専用の製品 (および関連の機器) と組み合わせて、またはこの専用の製品のために使用することのみを意図しているランプを含むことがあり、そのようなランプは他のアプリケーションの使用は意図されていません。

バッテリーのラベル(EEA、スイスを含む)

  • この装置にはバッテリーが含まれています。バッテリーを取り外さないでください。電池を交換する必要がある場合、この作業は、必ず Canon Production Printing 指定の取り外し手順を理解している熟練したサービス技術者が行う必要があります。

  • この装置にはバッテリーが含まれています。プリント回路基板に取り付けられているボタン電池は、製品がエラーなしで持続的に機能するために不可欠です。バッテリーの取り外しは、Canon Production Printingから提供された取り外しに関する説明を理解している、熟練したサービス技術者のみが行ってください。

  • 場所

    バッテリー容量[Ah]

    内容

    内部制御装置

    0.2

    リチウム

    注意:Canon Production Printingは、Canon Production Printingのサービス技術者以外の者によってバッテリーが取り外されたために生じた損害や故障については一切責任を負いません。

バッテリーのラベル (台湾)

翻訳: 廃棄バッテリーはリサイクルしてください。

使用済み製品について:ユーラシア経済連合 (EAEU)

ロシアおよびベラルーシ

Утилизация продукции

Данную продукцию следует утилизировать должным образом, в соответствии с действующим национальным и местным законодательством.

カザフスタン

Өнімді кәдеге жарату

Бұл өнім Сіздің ұлттық және жергілікті заңнамаларыңызға сәйкес кәдеге жаратылуы тиіс.

アルメニア

Ապր ան ք ի ո չ ն չ աց ո ւ մ

Այ ս ապր ան ք ը պե տք է ո չ ն չ աց վ ի պատշ աճ ձ և ո վ ՝ հ ամ աձ այ ն Ձ ե ր ազ գ այ ի ն և տե ղ ակ ան օ ր ե ն ս դ ր ո ւ թ յ ան :

キルギス

Таштандыны иштетүү

Бул өнүм сиздин улуттук жана жергиликтүү мыйзамдарына ылайык тиешелүү түрдө кылуу керек.

翻訳: 製品リサイクル:本製品は国および現地の法規に従って、適切に処分する必要があります。

耐用期間終了: WEEE (EEA、スイスを含む)

この記号は WEEE 指令 (2012/19/EC) および使用国の法令に従い、本製品を家庭ごみとして廃棄できないことを表します。類似製品への買い替え時には対面で回収してもらう、または廃棄時に電気・電子機器 (EEE) の認可リサイクル施設に持ち込むなど、不要になった本製品は必ず指定の収集場所に持ち込んでください。この種の廃棄物の扱いを誤ると、電気・電子機器 (EEE) に一般的に使用されている危険性物質によって、環境や人体に悪影響を及ぼす可能性があります。同時に、本製品を適正に廃棄することで天然資源の有効活用に貢献することにもつながります。リサイクル施設の場所に関する詳しい情報は、ご使用地域の市区町村役場や、廃棄物処理局、認可された廃電気電子機器指令 (WEEE 指令) プログラム、または自治体のごみ処理業者にお問い合わせください。WEEE 製品の回収とリサイクルに関する詳しい情報は、 http://www.canon-europe.com/environment をご覧ください。参照: 指令 2012/19/EU。

耐用期間終了: WEEE (インド)

2016年廃電気電子機器規則により、本製品は、生活廃棄物と共に処分されることを禁じられています。廃棄時に電気・電子機器 (EEE) の認可リサイクル施設に持ち込むなど、不要になった本製品は必ず指定の収集場所に持ち込んでください。この種類の廃棄物を不適切に取り扱うと、通常 EEE に関連する潜在的に有害な物質により、環境や人の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。同時に、本製品を適正に廃棄することで天然資源の有効活用に貢献することにもつながります。WEEE 製品の回収とリサイクルに関する詳しい情報は、http://www.canon.co.in/environment をご覧いただくか、または customer.delight@canon.co.in までご連絡ください。また、本製品は「2016年廃電気電子機器規則」に準拠し、本規則の明細書 Ⅱ に規定されている除外事項を除き、0.1 重量 % を超える濃度の鉛、水銀、六価クロム、多臭素化ビフェニル、ポリ臭素化ジフェニルエーテル、および 0.01 重量 % を超える濃度のカドミウムの使用を禁止しています。

耐用期間終了: 廃棄部品の取り扱い (日本)

翻訳: 廃棄物の取り扱いについて。使用済みの消耗品と消耗部品は、法令・条例に従って、産業廃棄物としてお客様が処理処分をお願い致します。

RoHS (ベトナム)

ベトナム市場で販売される Canon ブランド製品は、以下の Circular および Decision に準拠します-「電子・電気製品における特定有害化学物質の許容含有量の制限を暫定的に規定する 2011 年 8 月 10 日付の Ministry of Industry and Trade (商工省) Circular No.30/1011/TT-BCT」-Circular 30/2011/TT-BCT を是正する Decision No.4693/QD-BCT。

Canon Marketing Vietnam の Web サイト上の声明については、以下の URL の Web ページの最後の段落を参照してください。 http://www.canon.com.vn/personal/web/company/about/.

REACH 規制 (EEA 、スイスを含む)

  • REACH 規制 (EC No 1907/2006) 第 33 条により、REACH 候補リストに含まれる高懸念物質がアーティクル中に閾値の0.1%を超えて存在する場合、これらの物質の存在に関する情報がカスタマーやエンドユーザーに通達されることが要求されています。この情報がすでに通達されている場合は、www.canon-europe.com/about_us/sustainability/business/reach_customer_statement/ で見ることができます。

    通常の条件での使用に於いては、暴露や露出・露光はなく、安全な使用に対して特別な措置は必要とされていません。

動作環境(すべての国)

  • 機器の正常な動作のための環境要件は下記の通りです:

    • 使用温度(T): 18°C(64.4°F)~30°C(86°F)

    • 推奨使用温度(T): 20°C(68°F)~27°C(80.6°F)

    • 相対湿度(RH): 20%~80%

    • 推奨相対湿度(RH): 30%~60%

    • 湿度が高い場合は、結露が起らないことを確認してください。機器に永久的な損傷を招く恐れがあります。

    • 動作高度:2000m以下

Glanzgrad bei Peripheriegeräten (Germany)

Das Gerät ist nicht für die Benutzung im unmittelbaren Gesichtsfeld am Bildschirmarbeitsplatz vorgesehen. Um störende Reflexionen am Bildschirmarbeitsplatz zu vermeiden darf dieses Produkt nicht im unmittelbaren Gesichtsfeld platziert werden.

翻訳: 本機器は、モニタ画面の装備されている仕事場の直接視野内での使用を意図していません。仕事場でのわずらわしい反射 (モニタ画面) を避けるために、この製品はモニタ画面の直接視野内には決して設置しないでください。

音響ノイズ放射(すべての国)

  • 音圧(LpA= 66dB(A)) は、オペレーターの位置 (製品の正面で距離は 25cm (9.8 インチ)、高さは150cm (59.1 インチ)で体験する騒音レベルの特性を示すために使用され、単位面積当たりで測定された空気の静圧の動的変化として定義されたものです。音圧は通常デシベル[dB]で表されます。標準値は0dBの音圧レベルで、これは人間の聴覚の平均閾値です。60~70dBは通常の会話、110dBは極めて騒々しい音楽コンサート、そして150dBはジェットエンジンの間近でのレベルです。