場所として USB を使用する場合、まず USB の設定を指定する必要があります。 WebTools Express で設定を指定できます。
USBからのプリントとUSBへのスキャンを有効にする場合は、 [プリント元およびスキャン先] を選択します。
USBからの印刷のみを有効にしたい場合は、 [プリント元のみ] を選択します。
USBへのスキャンのみを有効にしたい場合は、 [スキャン先のみ] を選択してください。
USB機能を無効にしたい場合は、 [なし] を選択します。
[はい] の意味:この場所に送られたスキャンファイルには、メタデータが提供された場合、メタデータファイルが添付されます。メタデータファイルの名前は、スキャンファイル名の後に '.xml'が続きます。例えば、 scan001.pdf には scan001.pdf.xml のメタデータファイルが添付されます。
メタデータは、スキャンファイルとユーザーをリンクする自動ワークフローで使用できます。
USB を有効にして、ユーザ パネルに USB キーを挿入すると、外部の USB の場所をユーザ パネルを経由して、または WebTools Express で使用できます。
USB を無効にすると、USB を外部の場所として使用できません。