はじめに
ここに記載されている情報は、システム管理者のためのものです。
始める前に
ホットフォルダ機能を有効にする必要があります。 有効になっていない場合は、システム管理者があらかじめホットフォルダ機能を有効にしておきます。
手順
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メモ
この操作を行うには、Settings Editor のシステム管理者パスワードが必要です。
Web ブラウザーを開いて、PRISMAsync コントローラーのホスト名または IP アドレスを入力します。
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[ワークフロー] → [ホットフォルダの管理とホットフォルダのサポート用のプロトコルの設定] を選択します。
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[追加] をクリックします。
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ホットフォルダーに論理名を付けます。
論理名によって、このホットフォルダを使用して処理するジョブのタイプを識別することができます。
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ホットフォルダをリンクさせる自動ワークフローを選択します。
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[OK] をクリックします。