「[用紙] 」タブでは、用紙のマッピングを変更できます。ドキュメント内で使用されるすべての用紙がここに表示されます。ドキュメントの用紙がプリンタの用紙に正しくマッピングされているかどうかを確認できます。
設定 |
説明 |
---|---|
[用紙] |
選択ボックスを使用して、印刷する用紙を指定します。これにより、複数のバッチでジョブを印刷し、その後でジョブを結合できます。 「[分割と結合] 」オプションで「[分割] 」が選択されている場合は、一部のシートのみが印刷されます。具体的には、マークしたページを含むシートです。マークしたページを含むシートの用紙は、次のアイコンによって示されます。 ![]() |
[印刷] |
この列で、ドキュメントの用紙がプリンタの用紙に正しくマッピングされているかどうかを確認できます。 |
[用紙印刷モード] |
PRISMAdirect では、用紙印刷モードが自動的にマッピングされることはありません。鉛筆アイコンをクリックして、用紙印刷モードを手動で選択する必要があります。用紙印刷モードは、VarioPrint i-series プリンタ v2.3 以降にドキュメントを送信する際に選択できます。
|
![]() |
用紙を手動でマッピングするには、鉛筆アイコンをクリックします。ドキュメントの用紙がプリンタの用紙に正しくマッピングされていないときは、用紙を手動でマッピングできます。 ジョブ区分を簡単に認識できるように用紙の名前を変更します。用紙名は、オペレータ パネルに表示されます。ただしプリンタがこの機能をサポートしていることが条件です。 |