追加の操作 |
説明 |
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プリンタでの表示の変更 |
「プリンタの選択」タブは左側にあります。
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印刷プレビューを表示 |
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「[ファイル] 」 - 「[印刷] 」をクリックします。
ドキュメントを送信する[プリンタ] を選択します。
プリンタ ドライバの設定ボタン (利用可能な場合) をクリックして、「[印刷] 」ダイアログ ボックスで使用できないオプションを定義できます。このボタンはプリンタ ドライバの横にあります。
たとえば、カラー プリンタのプリンタ ドライバには、PRISMAdirect によってサポートされていないカラー設定があります。「[印刷] 」ダイアログ ボックスにドライバのすべての設定が表示されている場合、ドライバの設定ボタンは「[印刷] 」ダイアログ ボックスに表示されません。
「[セット数] 」を指定します。メッセージがセット数の後ろに表示されることがあります。
[{0} は 1 部数の印刷を設定します]
プリント ファイルがプリンタに送信されます。ファイルが 1 回印刷されます。
[{1} 部で{0}セット分を印刷します]
プリント ファイルが、ファイルを {1} 回印刷するという命令と共に、プリンタに送信されます。
「[オペレータへの注記] 」を指定します。「[オペレータへの注記] 」は、オペレータ パネルに表示されます。ただしプリンタがこの機能をサポートしていることが条件です。
「[印刷範囲] 」を選択します。
[分割と結合]
[なし]
ドキュメントは、1 台のプリンタで印刷されます。
[分割]
マークしたシートのみがプリンタで印刷されます。たとえば、ドキュメントのすべてのカラー シートをマークしたとします。シートの片面がカラーシートである場合、シート全体はカラープリンタで印刷されます。マークしたシートの割合が表示されます。
「[分割] 」オプションを選択すると、ドキュメントは仕上げ設定なしにプリントされます。
[結合]
この設定により、ドキュメントが印刷され、ドキュメントの正しい位置にマークしたシートが挿入されます。
「[分割] 」オプションまたは「[結合] 」オプションを選択すると、次を選択できます。
[別のペーパー トレイを使用する]
挿入シートごとに別々の用紙トレイを割り当てるには、このオプションを選択します。
このため、ドキュメントに 5 種類の異なるシートがある場合は、6 つ以上の用紙トレイが必要になります。1 つの用紙トレイは標準用紙用で、5 つの用紙トレイが挿入ページ用です。
このオプションを選択しない場合は、1 つの用紙トレイに複数の種類の挿入シートを給紙する必要があります。このため、2 種類の挿入シートがある場合は、挿入シートを 1 つの用紙トレイに周期的に (1-2、1-2、... のように) 給紙します。
プリント設定を指定して、印刷処理を最適化できます。「[用紙] 」、「[レイアウト] 」、「[イメージ] 」、「[仕上げ] 」、「[排紙] 」のタブを参照します。