ONYX Thrive は、ホワイトやワニス・光沢のデータを区別して扱うためのスポット チャンネルを用意しています。一般的に Spot1 のデータはホワイト インク用、Spot2 のデータはワニス/光沢用として使用されます。しかし、同一スポット データで、ホワイト インクかワニス、あるいは両方をプリントすることができます。
ホワイトやワニス・光沢のデータで異なる名称を使いたい場合は、スポット チャンネルの名前をお好みの名称に変更することができます。
ONYX Thrive で以下の手順を実行します:
「White」という名前は使用しないでください。これは、ONYX Thrive では、この名前がカラー フラグとして、このワークフローには適さない特別な方法で処理されるためです。