[保管] ワークフローには、利用可能なクラウドストレージ領域のステータスの概要が示されます。
クラウドストレージの使用量が一定の割合に達したときに電子メール通知を送信するように、アプリケーションを設定できます。
使用可能なストレージの合計と、使用済み容量を確認できます
このグラフには、最後の期間に使用されたストレージの傾向が表示されます。
記号をクリックすると、リマインダーが表示され、ここからストレージを追加したい場合に営業担当者に連絡できます。
[通知を送信]
無効
メール通知は送信されません。
有効
[しきい値] に達すると、メール通知が送信されます。
[しきい値]
通知メールを決定するクラウドストレージの使用率を設定します。