Job Data Dispatcher (JDD) サービスは、Web ショップでサーバーにオーダーを投入するために使用します。
設定 [バリアブルデータプリントプレビュー生成タイムアウト [秒]:] は VDP ワークフローを設定するための手順の一部です。全体の手順については、VDP ワークフローの設定 を参照してください。
「[システム] 」-「[サービス設定] 」-「[JDD サービス設定] 」-「[一般設定] 」をクリックします。
テンプレートを選択し、JDD サービスを設定します。各テンプレートでは、Web ショップから投入されたジョブの予想サイズとジョブ数によって異なるカスタム値を定義します。
このダイアログ ボックスの残りの設定は変更しないでください。パフォーマンスに問題がある場合は、ヘルプ デスクへの相談後にのみ、これらの設定を変更してください。
「[保存] 」をクリックします。
JDD サービスのトレース レベルを設定します。
[デバッグ]
「[デバッグ] 」トレース レベルでは、最も詳細なログ情報が提供されます。「[デバッグ] 」トレース レベルは、アプリケーションの性能に影響を与えることがあります。
[エラー]
エラーが記録されます。
[情報]
エラーおよび情報メッセージが記録されます