[タイムライン] ビューには、タイムラインのデバイス使用状況が表示されます。このビューで、過去30日間のデバイスイベントを分析できます。
次のステータスが監視され、垂直軸に表示されます。
[オフ]
[アイドル]
[メンテナンス]
[エラー]
[プリント]
varioPRINT iX-seriesの「自動メンテナンス」ステータスは、「印刷」としてカウントされます。
[その他]
一部のデータが欠落、あるいはプリンタをリセットした場合、[その他] ステータスが報告されます。
[ジョブ]
[ジョブ] スイッチをオンにすると、正確な印刷ジョブを表示できるようになり、エラーが発生した時に実行していたジョブを簡単に確認できるようになりました。
ジョブ名、開始時刻、終了時刻は、グラフエリア下にマウスカーソルを合わせると表示されます。
スイッチが大量のデータをロードし、ユーザーインターフェイスの応答性を低下させるので、これを特定状況で使用します。
フィールド[ジョブ名] 、[開始時刻] および[終了時刻] は、マウスカーソルがグラフにカーソルを合わせると表示されます。
この機能は、連続給紙印刷器では使用できません。
この機能を使用するには、プリンタを PRISMAlytics Accountingで有効にしてください。
チャートにカーソルを合わせると、ステータス期間が表示されます。
タイムライングラフを拡大できます。特定の時間間隔を拡大するには、間隔の開始時刻をクリックし、終了時刻までドラッグします。ズームすると、グラフのX軸が拡大縮小されます。
データを拡大縮小するには、[ズームのリセット] <uicontrol conref="GUID-A8FF5424-662C-4570-BBBB-8F15523A3791#GUID-A8FF5424-662C-4570-BBBB-8F15523A3791/EXPORTREPORTTOCSV"><keyword translate="no" base="TSXML(NTI) " /></uicontrol>ボタンをクリックします。