印刷システムの給紙箇所はさまざまな用紙種類およびサイズに対応します。インデックス紙およびOHPフィルムは、ほとんどの給紙箇所にセットできます。挿入紙にはインサーターを使用します。挿入紙はセパレータ用紙または表紙です。(用紙の仕様)
下記の表は、給紙箇所にセットできる用紙種類を示しています。
![]() 薄紙 |
![]() 普通紙 |
![]() 厚紙 |
![]() コート紙 |
![]() エンボス紙 |
![]() ベラム紙 |
![]() OHPフィルム/半透明紙 *1 |
![]() 再生紙 |
![]() カラー |
![]() パンチ済み紙 |
![]() 正順のインデックス紙 |
![]() 逆順のインデックス紙 |
![]() ラベル用紙 *1 *2 |
![]() ボンド紙 |
![]() レターヘッド |
![]() ノーカーボン紙 |
![]() 印刷済みの表紙 *3 |
![]() 挿入紙 *3 |
![]() ミシン目入り用紙 |
![]() 長い用紙 |
*1 インサーターにはセットできません。
*2 用紙カセットにはセットできません。
*3 挿入紙はインサーターにセットできます。インサーターにセットする用紙は、必ず挿入紙として用紙一覧に登録してください。