ワークスペース「[商品アイテム] 」で入手できるチケット アイテムを使用して、製品を定義することができます。ワークスペース「[オーダーアイテム] 」で入手できるチケット アイテムを使用して、オーダー フォームを定義することができます。チケット アイテムはワークスペース「[商品アイテム] 」および「[オーダーアイテム] 」で定義されているように、アイテム値を使用します。ただし、使用できるのは製品およびオーダー フォームで使用されている各チケット アイテムのカスタム値です。チケット アイテムは 1 つ以上のビューに配置することができます。カスタム値は、選択した製品の選択したビューでのみ有効です。ビューには、オペレータおよびジョブの所有者に表示される内容が示されます。
ワークスペース「[オーダービュー] 」を選択します。
使用可能ないずれかのビューを選択します。
「[商品の詳細設定] 」タブでは既定で「[ウェブショップ(画面設定)] 」ビューが選択されています。
「[アイテム] 」セクションからアイテムを選択します。
アイテム リストからアイテムを、ビューの正確な位置にドラッグします。
アイテムをグループまたはサブグループにドロップすると、アイテムはドロップされた位置に追加されます。グループまたはサブグループ内でアイテムの位置を変更するには、グループまたはサブグループ内の新しい位置にアイテムをドラッグします。
ビュー内で定義済みアイテムのグループを使用できます。たとえば、ビュー内でグループ「[価格見積り] 」をドロップし、費用予測ワークフローに関連するすべてのチケット アイテムを追加できます。「[グループの追加] 」をビューにドラッグすると、カスタム グループが作成されます。
ワークスペース [商品/オーダー設定] または [ウェブショップ設定] のタブにある [公開] アイコンをクリックします。
PRISMAdirect サーバーへの変更の公開は少々時間がかかるかもしれません。ステータス バーに進捗が表示されます。