Loading

サービス実施のためにアプリケーションへのアクセスを許可する

はじめに

何らかの理由でトラブルシューティングのサポートが場合は、メニューの [サービスアクセス] 機能を使用してください。サービス担当者と共有するアプリケーションを選択する必要があります。このアクセスの期間には制限があり、事前定義された期間のいずれかを選択できます。

このオプションがアクティブな場合、リクエストの期間中、選択したすべてのアプリケーションにリマインダが表示されます。リマインダはいつでも閉じることができます。

サービス連絡先としてテナントに関連付けられている連絡先は、電子メールメッセージを受信し、顧客の環境にアクセス可能になります。

Cloud Proxy のインストールに [リモートアシスタント] モジュールが含まれている場合は、[Team Viewer] を使用して、サービス担当者に顧客の画面へのリモート接続を許可できます。