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サービス実施のためにアプリケーションへのアクセスを許可する

US サーバー

何らかの理由でトラブルシューティングのサポートが必要な場合は、このメニューの [サービスへのアクセスを許可する] 機能を使用してください。サービス担当者と共有するアプリケーションを選択する必要があります。このアクセスの期間には制限があり、事前定義された期間のいずれかを選択できます。

このオプションがアクティブな場合、依頼の期間中、選択したすべてのアプリケーションにリマインダが表示されます。リマインダはいつでも閉じることができます。

この期間中、開始ポータルページのアプリケーションカードは視覚的にマークされます。

サービス連絡先としてテナントに関連付けられている連絡先は、電子メールメッセージを受信し、顧客の環境にアクセス可能になります。

それらの連絡先は、同様の権限を持つ別のサービス担当者に招待を転送できます。

リモートアシスタントを実行するユーザーのアカウントには、テナントの [管理者] グループのメンバーと同じ権限があります。

Cloud proxy のインストールに [リモートアシスタンス] モジュールが含まれている場合は、[チームビューアー] を使用して、サービス担当者に自分の画面へのリモート接続を許可できます。

EU サーバー

この機能は EU サーバーでは使用できません。