プリンター構成に原稿台ガラス、フィーダー、またはセンシングユニットが含まれている場合、自動レジストレーションを行うことができます。
プリンター構成にセンシングユニットが含まれている場合は、センシングユニットによる全自動の用紙レジストレーションを行うことができます。
を選択します。
用紙レジストレーション手順は、[トレイ] ビューおよびジョブプロパティの用紙設定にも記載されています。
用紙カタログから用紙を選択します。
を押します。
[センシングユニットによる初期調整] を選択します。
 
[センシングユニットによる初期調整] テストページの数を選択します。
レジストレーションの精度は、テストページをスキャンするごとに向上します。
[OK] を押します。
ウィザードの指示に従います。
メニューを閉じます。
プリンター構成に原稿台ガラスまたはフィーダーが含まれている場合は、原稿台ガラスまたはフィーダーによる半自動の用紙レジストレーションを行うことができます。
以下の表に、原稿台ガラスまたはフィーダーによる用紙レジストレーションでサポートされている用紙を示します。
|  
 デバイス  | 
 
 
 対応用紙  | 
 
|---|---|
|  
 原稿台ガラス  | 
 
 
 普通紙、色紙、再生紙、ボンド紙、レターヘッド、コート紙、マットコート紙、テクスチャ紙、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム、ハガキ、パンチ穴用紙  | 
 
|  
 フィーダー  | 
 
 
 普通紙 (221 g/m2 より軽いもの)、再生紙、ボンド紙、レターヘッド  | 
 
を選択します。
用紙レジストレーション手順は、[トレイ] ビューおよびジョブプロパティの用紙設定にも記載されています。
用紙カタログから用紙を選択します。
を押します。
[自動画像位置調整] を選択します。
 
[自動画像位置調整] テストページの数を選択します。
レジストレーションの精度は、テストページをスキャンするごとに向上します。
測定方式を選択します。
 
測定方式原稿台ガラスを使用する場合は、レジストレーションシートを印刷する必要があります。[開始] を押し、ウィザードの指示に従います。
レジストレーションシートは 200 g/m² 以上の用紙に印刷することをお勧めします。
[OK] を押します。
ウィザードの指示に従います。
メニューを閉じます。