前述のColorado 1640の使用:
インク取り扱い用 Microflex 手袋
フォームおよびスワブ
マトリックスプレートクリーニングツール
クリーニング液 (クリーナーMB-安息香酸メチル)
メンテナンス資料の詳細についてははColorado 1640メンテナンス用具のリストの項を参照してください。
インクまたはメンテナンス用具を扱う際は、所定の手袋を着用してください。手袋は衣類の袖口の上に重ねるように着用してください。最大限の安全性を確保するために、必ず安全データシート(SDS)のガイドラインに従ってください。
規定のクリーニング液を使用してくださいその他のクリーナーは一切使用しないでください。
それ以外の外部の光源は、インクの硬化とプリントヘッドの破損を防止するために、使用しないでください。
プリントヘッド キャリッジが若干持ち上がるまで押します。強く押しすぎると、プリントヘッドとキャリッジを損なうおそれがあります。
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プリンタヘッド間に堆積したインクが見える場合、新しいフォームを使用して、ステップ 8 から、再度クリーニング処理を行う必要があります。 |
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フォーム上のスタンプマークが薄い場合は、クリーニング処理を続けることができます。 |
プリントヘッドのノズルプレートに触れないでください。ノズルプレートに触れると、プリントヘッドを損なう可能性があります。
クリーニング リキッドを使用している場合は、クリーニング処理を 5 分以内で終了してください。その後、クリーニング液がプリントヘッドを損傷していないかどうか確認するために、プリンタは自動メンテナンスを実行する必要があります。
必要に応じて大量のスワップを使用してください。
損なうおそれがあるので、M&Cスキャナ(黄色い丸で表示)は清掃しないでください。
インクがシステム内で硬化するのを防ぐために、すべてのカバーがきちんと閉じられていることを確認してください。