PRISMAguide XL Engine には事前に定義されたレシピがインストールされています。レシピは、複雑なジョブの印刷に役立ちます。ジョブに事前に定義されたレシピを割り当てると、すべてのプリント設定が事前に定義されたレシピの仕様に設定されます。
[輪郭ステッカー]
[輪郭ステッカー] レシピを使用して両面から読むことができるウインドウステッカーを作成することができます。
'Block out sticker'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[デイ/ナイト スイッチ]
[デイ/ナイト スイッチ] レシピでは日中にバックライトのスイッチが入ると異なるイメージを表示するアプリケーションを作成することができます。2番目のイメージは選択によりバックライトをブロックして使用します。'Day/night switch'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[デイ/ナイト速度]
[デイ/ナイト速度] レシピでは日中にバックライトのスイッチが入ると異なるイメージを表示するアプリケーションを作成することができます。2番目のイメージは選択によりバックライトをブロックして使用します。このレシピは [デイ/ナイト スイッチ] レシピと似ていますが、より速い印刷モードで使用します。'Day/night speed'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[照射されたパネル]
[照射されたパネル] レシピは、イメージ全体を対象として、部分的により多くの光が通るように選択により光をブロックすることができます。
'Illuminated panel'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[対象物上への印刷]
[対象物上への印刷] レシピでプレカットした素材を印刷することができます。'Print on objects'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[プロトタイプ タイル]
超軽量の白いForexを刻印し、高さを生成します。デザインは刻印後に印刷されます。
'Prototype tiles'アプリケーションの印刷 を参照してください。
[ステンド グラス]
[ステンド グラス] レシピは、後方から光が照射された際にステンドグラスの3D効果を生じさせるアプリケーションを作成することができます。
「ステンドグラス」アプリケーションの印刷 を参照してください。
事前に定義されたレシピを使う他に、自分でレシピを作成したり、他の人が作成したレシピをインポートすることも可能です。参照: PRISMAguide XL Engine で新しいアプリケーションを作成する。
詳しくは、次のウェブサイトをご覧ください。 https://graphiplaza.cpp.canon/。