「[更新] 」をクリックして、LDAP および LDAP に属するユーザーおよびグループの一般情報を更新します。
PRISMAdirect は、各 LDAP の一部の情報をローカルに保存します。 LDAP および LDAP に属するユーザーおよびグループの一般情報に関する情報。 この情報と実際の情報との同期をとるために、サーバーは一日に一度、真夜中にこの情報を自動的に同期します。 この情報を手動で同期するには、「[更新] 」機能を使用して、すべての LDAP サーバーに関する保存情報の更新を開始する必要があります。
「[システム] 」-「[接続性] 」-「[LDAPサーバー設定] 」-「[LDAP サーバー] 」をクリックします。
各 LDAP サーバーの接続ステータスは「[ステータス] 」列に表示されます。
緑色のドット:
LDAP サーバーへの接続が確立されています。
オレンジ色のドット:
LDAP サーバーへの接続が未確認か、または接続を確認中です。
システムの再起動後、ドットがオレンジ色になります。 「[接続のテスト] 」をクリックすると、各 LDAP サーバーの状態が更新されます。
赤色のドット:
LDAP サーバーへの接続を確立できません。 LDAP サーバーの設定を確認します。