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ユーザーデータの匿名化

はじめに

データ保護およびプライバシー法に準拠するために、PRISMAlytics Accounting ではユーザー関連のデータを匿名化できます。

これは、[アーカイブ] に既に保存されているレポートの内容には適用されません。

デバイスからの読み込み時のユーザー関連データの消去

[匿名化]

  • 有効:

    この設定がアクティブである間、デバイスからのデータ取得によりこの機密情報は難読化されます。

  • 無効:

    機密情報が維持されます。

影響を受けるフィールド:

  • [ユーザー名]

  • [ジョブ名]

メモ

この操作を元に戻すことはできません。

この操作は、データベースに既に存在するデータには適用されません。また、[アーカイブ] またはローカルストレージ領域に保存されている生成済みのレポートにも適用されません。