データ ソースには、ドキュメント用の可変データが保存されています。
次のデータ ソース形式がサポートされています。*.accdb、*.mdb、*.xlsx、*.xls、*.csv。パスワードで保護された *.xlsx、*.xls、および *.csv 形式のデータ ソースはサポートされていません。
データ ソースを選択してから、可変データのフレームを定義できます。フレームの定義後に別のデータ ソースを選択した場合、フレームは次の場合に有効なままになります。
新しいデータ ソース形式が、使用されているデータ ソース形式と同一。
新しいデータ ソースに含まれるフィールドが、フレームで使用されているフィールドと同一。
新しいデータ ソースのフィールド タイプが、使用されているデータ ソースのフィールド タイプと同一。
「[可変データ(A)] 」-「[データ ソースの選択] 」をクリックします。
「[閲覧] 」ダイアログボックスが表示されます。
新しいデータ ソース ファイルを参照します。
データソースファイルを選択し、「[開く] 」をクリックします。
データソース形式が*.csvである場合、「[区切り文字] 」と「[分離文字] 」の両方または一方を定義する必要があります。
「[OK] 」をクリックします。