時々、エラー メッセージまたは警告が表示されます。ジョブを続行するには、以下に示すトラブルシューティングのソリューションを使用してください。
選択した用紙サイズまたは用紙の種類と排紙先の相性が悪い場合があります。例えば、用紙によって折ることができません。
これが起こると、警告メッセージが表示されます。アプリケーションは、ジョブを送信しません。
PRISMAproduce Tech により、受け入れまたは拒否を選択できるソリューションが提案されます。
受け入れると、設定のタイルが変わります。提案されたソリューションをキャンセルする場合は、設定を手動で調整する必要があります。
imagePROGRAF プリンタでは、[用紙の種類] 、[プリント ターゲット] 、および[プリント品質] 設定は互いに従属しています。
選択された [用紙の種類] によって、使用できる [プリント ターゲット] 値のリストが変化することがあります。
選択された [用紙の種類] および [プリント ターゲット] によって、使用できる [プリント品質] 値のリストが変化することがあります。
すでに選択された [プリント品質] 値に適合しない [プリント ターゲット] 値を選択すると、プリント品質値は [標準 (600 dpi)] にリセットされます。
すでに選択された [プリント ターゲット] または [プリント品質] 値に適合しない [用紙の種類] 値を選択すると
、プリント ターゲット値は [デフォルト設定] にリセットされ、プリント品質値は [標準 (600 dpi)] にリセットされます。
常にすべての [プリント ターゲット] 値から選択できるようにしたい場合は、[用紙の種類] を [任意の種類] に設定します。