本書では、PRISMAlytics Dashboard 2.3の機能について説明します。
これが現行バージョンの強調表示です。
複数のデバイス(または異なる時間帯の同一デバイス)を並べて表示できるようになりました。これにより、ビューを切り替えることなく、迅速な値比較が可能になります。マウスのドラッグアンドドロップ機能で、デバイスアプリを別のアプリと組み合わせるだけです。
デバイスがPRISMAlytics Dashboardに組み込まれる前に、誤って開始日を選択してしまった場合、日付範囲の選択は自動的に調整されます
デバイスアプリの「タイムラインビュー」を切り替えて、ジョブを表示します。特定デバイスの印刷ジョブとステータスを表示できるようになり、エラーが発生した際に実行したジョブを、簡単に確認できるようになりました。
アプリ内の[新機能] セクションでは、新たにリリースが展開された際に使える新機能を確認できます。可能ならメニューにムービーやアニメ画像を含め、新機能の採用を促進します。
デバイス概要のプリンタ使用状況表示(エラーvsアイドル)が、「オペレータ介入の必要」か否かに分散しています
場所とエラー&アイドルの内訳でエクスポート.CSVを更新します(オペレーターを待っている/待っていない)
プリンタの名前と場所による検索と、フィルタ機能が追加されました
ローカリゼーションメニューに追加された時刻形式の設定
1.6.5
キヤノン ColorWave & PlotWaveプリンタに対応しています。PRISMA Homeで、そうしたデバイスをCloud Proxyに追加できます。
最新のドキュメントについては、https://downloads.cpp.canon にアクセスしてください。製品と言語を選択すると、該当する情報が見つかります。
マニュアル |
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PDF ユーザーガイド |
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オンラインユーザーガイド |
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