[ユーザーのリスト] を使用すると、ユーザーのアカウントの現在のステータスに応じて操作を実行できます。
アカウントを作成するための招待状を従業員に電子メールで送信できます。
登録済みユーザーに対しては、ポータルへのアクセスを禁止して、ユーザーアカウントを [非アクティブ] としてマークできます。
または、操作を元に戻して、ユーザーアカウントを [注文状況] としてマークすることもできます。
ユーザーアカウントは、次のいずれかの状態になります。
ステータス |
説明 |
---|---|
[注文状況] |
ユーザーがアクティブになっています。 |
[非アクティブ] |
管理者によってユーザーアカウントが非アクティブに設定されました。 このユーザーはログインできません。 |
[未登録:] |
ユーザーはまだアカウントを作成していません。 招待は送信されましたが、ユーザーアカウントが作成されていません。 |
ユーザーリストの表でいずれかのエントリを選択すると、実行可能な操作に応じて一連のボタンが現在の行に追加されます。
ボタンを使用して、ユーザーのアカウントを削除します。操作を確定するよう求められます。この操作は、アカウントに対して実行できません。
この操作を元に戻すことはできません。
ボタンを使用して、ユーザーを非アクティブとしてマークし、アプリケーションへのアクセスを禁止します。
ボタンを使用して、ユーザーをアクティブとしてマークし、アプリケーションへのアクセスを許可します。
ボタンを使用して、招待電子メールを再送信します。