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[アプリケーションサイズ]

はじめに

ジョブのサイズに関連する全般設定には、値を指定できます。

アプリケーションのサイズの設定

  1. ページを選択します。

  2. [設定]  → [アプリケーションの定義]  → [アプリケーションサイズ] に移動します。

  3. 次の表で説明されているサイズパラメータを設定します。

  4. [アプリケーションサイズ] カードが更新されてステータスが反映されます。

パラメータ

説明

使用可能な値

[ページ サイズ]

ページサイズとして機能する PDF ボックスを選択します。デフォルト値は [用紙ボックス] です。

  • [断裁ボックス]

  • [裁ち切りボックス]

  • [クロップ ボックス]

  • [用紙ボックス]

  • [カスタム]

[標準サイズ]

リストからいずれかの利用可能な用紙を選択します。

[印刷の向き]

印刷される用紙の向きを選択します。

  • [縦方向]

  • [横方向]

[拡大/縮小縦横比]

垂直軸と水平軸の両方で同じ倍率を使用するかどうかを選択します。

[固定] オプションが選択されている場合、[拡大/縮小 (X、Y)] の両方の値は同じです。

  • [固定] - X と Y に同じ倍率が使用されます。

  • [変動] - X と Y に異なる倍率が使用されます。

[拡大/縮小 (X、Y)]

ページコンテンツを拡大/縮小できます。

拡大および縮小はページの中央から行われます。拡大後にページサイズ外になったページコンテンツは印刷されません。

[25..400] %

[ページ幅に合わせる]

ドキュメント全体で 1 回、方向を設定するかどうかを選択します。

  • 有効 - ページのコンテンツは、選択したページサイズに合うように拡大縮小されます。

  • 無効 - ページのコンテンツは拡大縮小されません。コンテンツの一部のみが印刷されて終了する場合があります。

[すべてのページを最初のページと同じ向きに]

ドキュメント全体で 1 回、方向を設定するかどうかを選択します。

  • 有効 - すべてのページが最初のページの向きに設定されます。

  • 無効 - 個々のページの向きを設定できます。