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CGATS/PRISMAcolor Manager の SMB 共有

SMB 共有は SCAN2FILE ライセンスなしで容易に使用できます。CGATS データを SMB ネットワーク共有に配信することで、このデータを使用するソフトウェア、たとえば PRISMAcolor Manager で、このデータの自動処理が可能になります。

メモ

PRISMAcolor Manager の機能は varioPRINT iX-series シリーズでは十分に評価されていません。

SMB 共有の追加

システム管理者は Settings Editor で SMB 共有を追加できます。

SMB 共有を追加する

CGATS レポートのエクスポート先を定義する

  1. Settings Editor を開き、次に移動します。[カラー]  → [カラーの検証と確認].

    [カラーの検証と確認] 」 タブ
  2. [設定] 」をクリックします。

    [カラー検証テスト] 」メニュー
  3. [CGATS レポートの場所] 設定を使用して、あらかじめ設定済みの SMB 共有の 1 つを選択します。

    カラー検証の設定