次の場合にアカウント レポートが E メールで自動的に送信されるようにできます。
「[アカウント レポートを自動的にメールで送信] 」オプションが有効になっている。
スケジュールされたタスクが設定されている。
1 つ以上のアカウント レポートを「[会計レポート設定] 」ダイアログ ボックスで選択します。
このダイアログ ボックスで、スケジュールされたタスクに必要な E メールとタスクの設定を定義できます。 「[会計レポート設定] 」ダイアログ ボックスで、E メールに添付するレポートを選択する必要があります。
「[レポート] 」ワークスペースでアカウント レポートを管理できます。
2 つ以上の E メール アドレスを追加する場合、アドレスを区別するためセミコロンを使用する必要があります。
レポートは選択したフォーマットに変換されます。 変換されたレポートは E メールに添付されます。
定義したレポート期間のアカウント レポートが E メールで送信されます。
タスクが 1 回のみ実行されるように定義するか、繰り返されるパターンを設定できます。 開始日を定義し、タスクを有効または無効にします。
[AutomaticReportsEmailSender] タスクがタスク スケジューラで作成されます。 指定した資格情報を使用してタスクが実行されます。
タスクでは、レポートを E メールで送信する前に、選択したレポートが生成されます。 スケジュールされたタスクによって生成されるレポートはサーバーの "Asset" フォルダに保存されます。 「[会計レポート設定] 」ダイアログ ボックスでレポートを選択できます。