分散システムについてご検討ください。システムのコンポーネントはそれ自体をサーバーに対して認証する必要があります。このダイアログ ボックスでは、コンポーネントのログオン認証情報を定義できます。コンポーネントをインストールする際はこれらの認証情報を使用してください。
「[システム] 」-「[サービス設定] 」-「[インフラストラクチャ詳細設定] 」をクリックします。
[インストールされたコンポーネントのログオン資格情報]
ユーザー名とパスワードを定義します。
このユーザーは「[サービス] 」グループに属する必要があります。ユーザー名またはパスワードを変更すると、アプリケーションが再起動されます。
「[システム] 」-「[サービス設定] 」-「[インフラストラクチャ詳細設定] 」をクリックします。
「[パスワードの変更] 」をクリックします。
新しいパスワードを入力します。強力なパスワードを定義するには、次のルールを使用してください。
8 文字以上に設定する。
大文字小文字を混在させる。
数字を 1 文字以上含める。
記号を 1 文字以上含める。
パスワードはユーザー名とは異なる必要があります。
パスワードを確認します。
システムが正常に稼働するためには、PRISMAdirect のサーバーとすべての Web サーバーを再起動する必要があります。
JDD サービス ユーザーは、以下の手順に含まれます。
支払いワークフローの設定。全体の手順については、支払いワークフローの設定を参照してください。
ホスティング サービスの設定。全体の手順については、ファイル ホスティング サービス (Dropbox など) の設定 を参照してください。