このダイアログ ボックスでの設定は、ドキュメントを開いたときに、ページ プログラム設定されていないドキュメントに適用されます。
「[Tools] 」 - 「[クリーン ドキュメントのオプション] 」をクリックします。
ページ プログラミングされていないドキュメントの全般設定を定義します。
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設定 |
説明 |
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[変換したドキュメントの [名前を付けて保存] ダイアログを開く] |
このオプションにより、変換したドキュメントを初めて保存するときの「[名前を付けて保存(A)...] 」ダイアログ ボックスが有効になります。次のドキュメントがアプリケーションによって変換されます。
元の PDF ドキュメントを保持するには、「[名前を付けて保存(A)...] 」機能を使用します。 |
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[ファイルを開くときに PDF ボックスが変更される場合の警告] |
ページ プログラム設定されていない PDF ドキュメントを開くと、PDF ボックスが確認されます。アプリケーションによって PDF ボックスを変更できます。「どの PDF ボックスがページ プログラミングされたドキュメントで使用されますか？」を参照してください。 PDF ボックスがアプリケーションによって変更された場合に警告を表示するには、このオプションを有効にします。 |
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[ファイルに裁ち切りボックスが含まれている場合の警告] |
ページ プログラム設定されていない PDF ドキュメントを開くと、PDF ボックスが確認されます。ドキュメントに裁ち切りボックスが含まれている場合に警告を表示するには、このオプションを有効にします。 |
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ドキュメントのレイアウト |
[片面または両面] ページ プログラム設定されていない PDF をアプリケーションで片面または両面ドキュメントとして開くかどうかを定義します。 |
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[とじ位置] 綴じ辺の位置により、ページを用紙にどのように印刷するかが決まります。次のオプションを選択できます。
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[デフォルトの用紙を使用] ドキュメントを初めて開いたときに、ページ プログラミングされていないドキュメントのページにデフォルトの用紙を割り当てます。 「[デフォルト用紙の定義] 」をクリックして、ページ プログラム設定されていない PDF に使用されるデフォルト用紙を選択します。 |
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[[PowerPoint を PDF に変換] オプション] |
PowerPoint ファイルをインポートするときに使用されるデフォルト オプション。
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[[PowerPoint を PDF に変換] ダイアログを開く] |
このオプションでは、PowerPoint ファイルを開くときの変換設定を入力できます。 |
「[OK] 」をクリックします。