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認証タイプの選択とセキュア接続の有効化

PRISMAdirect ではシングル サインオンが可能です。そのため、「[Windows 認証] 」は Active Directory と統合されています。

  1. [システム] 」-「[セキュリティ] 」-「[一般設定] 」をクリックします。

  2. 認証タイプを選択します。

    インストールされたサービスと「[設定] 」は常に「[カスタム認証] 」を使用します。

  3. [保存] 」をクリックします。

Web ショップから Order processing コンソールにオーダーを送ることができます。サーバーと Web サーバーとの間でセキュアな接続を使用するかどうかを設定できます。

  1. [システム] 」-「[セキュリティ] 」-「[一般設定] 」をクリックします。

  2. [セキュア接続 (HTTPS) を使用]

    サーバーと Web サーバーとの間でセキュアな HTTPS 接続を使用するには、このオプションを有効にします。このオプションを有効にする場合は、証明書が必要になります。証明書により、セキュアな (HTTPS) 接続が確保されます。

  3. [保存] 」をクリックします。