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ジョブをバリアブルプリントジョブに変換する

変数型データ文書の構造を持つ大きい文書を印刷する場合は、このジョブをバリアブルプリントジョブとして処理するように印刷システムに指示できます。

ジョブの構成を示すために、レコード数またはレコードごとのページ数を入力します。 ジョブがレコードに分割されます。

自動ワークフローを使用して、ジョブをバリアブルプリントジョブに変換することもできます。

ジョブの構造を示す表示

手順

  1. [ジョブ] を押します。
  2. ジョブがある場所へ進みます。
  3. 変換するジョブを選択します。
  4. [編集] を押すか、ジョブをダブルタップします。
  5. [ジョブ タイプ] を押します。
  6. [標準][可変データ] を押します。
  7. レコード数およびレコードごとのページ数を指定します。
  8. [OK] を押して新しいジョブタイプを保存します。
  9. [OK] を押して変換を開始します。

次のタスク

変換後、ジョブの設定や、バリアブルプリントジョブの印刷ができます。

メモ

VDP ジョブを通常のジョブに変更することはできません。