PRISMAremote Manager は、次のアプリで構成されています。
[ファイルの送信]: ジョブを送信します。
[スケジュール]: スケジュール設定されたジョブに関するすべての情報をタイムラインに表示します。
[ジョブ]: プリントキューを監視および変更します。
[編集]: ジョブのプロパティを編集します。
PRISMAremote Manager を初めて開いたときは、デフォルトのレイアウトが使用されます。次の 3 つのアプリで構成されています。[スケジュール] 、[ジョブ] 、および [ファイルの送信] 。[スケジュール] はアクティブなワークスペースです。
PRISMAremote Manager のユーザーインターフェイスは完全にカスタマイズ可能です。たとえば、さまざまなプリンターの [ジョブ] アプリを 1 つのワークスペースに組み合わせると、すべての印刷キューを 1 つのビューで管理できます。
PRISMAremote Manager のテキスト言語を変更できます。
言語を変更するには、ヘッダーの ボタンをクリックして、目的の言語を選択します。
ローカライズ設定を定義するには、ヘッダーの をクリックし、[ローカライズ] を選択します。
ここでは、日付と時刻の表示方法を定義できます。
PRISMAsync Remote Manager Classic に切り替える場合は、ヘッダーの をクリックし、[PRISMAsync Remote Manager Classic] を選択します。[PRISMAsync Remote Manager Classic] が開きます。
ユーザー名をクリックします。
「[ログアウト] 」をクリックします。