次の図は、ジョブの準備から排紙までのドキュメントプリントジョブのワークフローを表しています。
ジョブ準備と送信
PRISMAprepare、リモートプリンタドライバ、LPR、またはホットフォルダを使用してジョブを送信できます。特定のグラフィックまたは業務用アプリケーションを使用して PDF ドキュメントを作成できます。
ジョブ計画
プリント ジョブは、待機中のジョブのリスト、スケジュール設定されたジョブのリスト、または DocBox フォルダに表示されます。ジョブプロパティは、ジョブが送信先に到達してから変更できます。
印刷生産
スケジュール設定されたジョブのリストにある順序に従い、プリンタでジョブが印刷されます。ジョブの用紙がトレイにセットされて印刷され、くずが適時に取り除かれます。さらに、十分な量の消耗品がプリンタに補充されます。印刷済みジョブは印刷済みジョブのリストに送られ、ここから再印刷することができます。
次の図は、PRISMAsync Remote Manager でプリンタ クラスタのジョブ ワークフローをどのように活用できるかを表しています。
ジョブ準備と送信
PRISMAprepare、リモートプリンタドライバ、LPR、またはホットフォルダを使用してジョブを送信できます。
プリンタ クラスタを通じたジョブ プランニング
PRISMAsync Remote Manager にはクラスタ プリンタの印刷キューが表示されます。必要な場合は、最初にジョブのプロパティを変更できます。
これに加えて、 PRISMAsync Remote Manager で PDF ジョブのアップロード、インポート、エクスポートができます。
プリンタ クラスタを通じた印刷生産
クラスタ プリンタの印刷生産を監視できます。