PRISMAsync Print Server には、3 種類のリモート セッション タイマーとして、
操作パネル用、
PRISMAsync Remote Manager 用、
および Settings Editor 用があります。
Settings Editor のセッション タイマーは常にアクティブです。
次の 2 つのセッション タイマーをアクティブにすることができます。
操作パネル用、
および PRISMAsync Remote Manager 用です。
2 つのセッション タイムアウト期間として、
操作パネル用、
PRISMAsync Remote Manager 用および Settings Editor 用を定義できます。
Settings Editor を開き、次に移動します。 .
「[ユーザー ログインの設定] 」をクリックします。
[ローカル セッション タイマーの有効化] チェック ボックスをオンにします。
[ローカル セッション タイムアウト (分)] フィールドにローカル セッション タイムアウト期間を入力します。
[PRISMAsync Remote Manager のセッション タイマーの有効化] チェック ボックスをオンにします。
[リモート セッション タイムアウト (分)] フィールドにリモート セッション タイムアウト期間を入力します。このセッション タイムアウト期間は、Settings Editor と Remote Manager の共通セッション タイマーに適用されます。
「[OK] 」をクリックします。