証明書には次の 2 種類があります。
信頼できる証明書
身元証明書
信頼できる証明書で操作者は、送られてきたルートおよび中間証明書を確認できます。
システム管理者パスワード復活の設定および使用時、HTTPSを介して安全な通信を行うメールサーバー。
リモートサービス通信が可能時、バックオフィスとの通信中におけるプロキシサーバー。
設定エディターにアクセスする操作者を繋げる、HTTPS設定がブラウザでできるようにする身元証明書。
以下の操作を実行できます。
会社で使用している信用できる証明書のインポート。IT管理者への問い合わせ。詳細については、信頼できる証明書のインポートの項を参照してください。
証明書のリクエストとアップロードで、HTTPSプロトコルの使用が可能。詳細については、HTTP使用の有効化の項を参照してください。