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ワークシート「Utilities

ワークシート「Utilities」での数式マネージャのレイアウト

フレーム

説明

1

[表示内容] 」テーブル

ワークシート「Utilities」内の数式の翻訳された名前は、ワークシート「CostSheet」の表 [表示内容] から得られます。

[表示内容] 」は、言語ごとに変更でき、変更内容は Web ショップで表示されます。

メモ

[表示内容] 表は Named Range として定義されます。 Named Range の名前は [CostCaptions] です。Named Range の値を数式で使用するには、VLOOKUP 関数を使用します。Named Ranges および VLOOKUP 関数については、Microsoft Excel ヘルプ ファイルを参照してください。

2

[部数テーブル]

一定量のコピーに対する価格の値引きは、ワークシート「Utilities」の [部数テーブル] から得られます。

最初の列 (列 B) はコピーの数を表しており、残りの列はさまざまな状況に応じた実際の値 (値引き) を表しています。

メモ

[部数テーブル]Named Range として定義されます。 Named Range の名前は [CopiesTable] です。Named Range の値を数式で使用するには、VLOOKUP 関数を使用します。Named Ranges および VLOOKUP 関数については、Microsoft Excel ヘルプ ファイルを参照してください。

3

[カラー] 」テーブル

カラーのページは白黒のページよりも値段が高くなります。

この表の値を使用するには絶対セル参照を作成します。例:Utilities!$D$35.

4

配達時間表

ジョブの即日配達は、翌日以降の配達よりも値段が高くなります。

この表の値を使用するには絶対セル参照を作成します。例:Utilities!$D$37.

5

デフォルトのワークシート。