[手順および繰り返しの両面ポスター] アプリケーションの印刷

[概要] タブが開きます。

レシピでは、レイヤーごとの設定が自動的に割り振られます。

[手順および繰り返しの両面ポスター] レシピは、用紙の表側と裏側の2レイヤーで構成されています。

オプション [ステップ アンド リピート] はチェックされています。コピー枚数は10に設定されています。[整列] は、 [中央] に設定されています。

ボタン [設定の確認] をクリックし、設定を確認します。

レシピでは、 [先端余白] と [後端余白] が自動的に選択され、1600mmに設定されます。また、 [リードイン/アウト画像を追加] も印刷されます。

メモ

プレビューでは、最初の5メートルと最後の5メートルが表示されます。PRISMAguide XL Engine は、最大100mまでの長尺の仕事に対応しています。

つまり、 [前] と [後ろ] が一度に ONYX Thrive RIP Queue に送信されることになります。オペレーターは、どれをプリンタに送信するかを決めます。