ジョブを送信したら、送信済みジョブ リストを介して引き続きそれらのジョブを管理できます。
アクティブなプリンタを切り替えることができます。一方、送信済みジョブ リストが表示されます。
送信済みジョブ リストのあるペインを開きます。送信済みジョブ リストの中にある目的のジョブを選択し、以下の表に示すいずれかのアクションを実行します。
|
アクション |
説明 |
|---|---|
|
送信後にジョブをキャンセルするには |
キャンセル アイコンをクリックします。 この操作は plotWAVE/colorWAVE プリンタでジョブがまだプリントされていない場合、または imagePROGRAF プリンタでジョブがスプーラーに完全に送信されていない場合にのみ可能です。ジョブ ステータスが [キャンセル中] に変更になります。文書のプリンタへの送信が中止されます。ジョブがリスト内に [キャンセル済み] として表示されます。 以下のことが行えます。
|
|
ジョブの削除 |
削除アイコンをクリックします。 この操作は、ジョブが削除可能な場合にのみ有効です。 選択したIジョブがリストから削除されます。 |
|
ジョブのエクスポート |
エクスポートアイコンをクリックします。 選択したジョブは、後で使用するためにエクスポートされます。 詳細については、送信済みジョブ リストからジョブをエクスポート を参照してください。 |
|
コピー |
複製アイコンをクリックします。 ジョブがジョブ ペインに複製され ([新しいジョブ] )、 元のジョブと同じ設定が使用されます。必要に応じて、設定を編集します。 |
|
ジョブのリプリント |
必要に応じて、選択したジョブ上にマウスを移動し、コピー部数を変更します。 再プリント アイコンをクリックします。 ジョブがプリンタに送信されます。送信済みジョブ リストに表示されます。ジョブ名は、(1)のように数字で拡張されます。 |
送信済みジョブリストに表示する情報を選択できます。テーブル ヘッダー右側にある縦の三点ドットをクリックします。
新しいウィンドウで、表示されたフィールドの選択と選択解除、選択をデフォルトとして保存、選択を工場出荷時のデフォルトにリセットすることができます。
[フィルタ] を選択すると、送信済みジョブリストにテキストボックスが利用できるようになり、文書をフィルタリングできます。