PRISMAguide XL Engine から[メニュー] ボタンをクリックし、[設定] をクリックしてシステムコンフィギュレーションの設定を定義、または確認します。
ONYX設定 |
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[ONYX API] |
ONYX Thrive |
[Production Manager port] を追加 これは ONYX Thriveで定義したポート番号です。 |
ONYX Data Access |
[エンドポイント] を追加 これは ONYX Data Accessのウェブアドレスです。エンドポイントは空であってはなりません。 |
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[プリンタと用紙の更新] |
[プリンタと用紙の更新] をクリックしてPRISMAguide XL Engine とONYX Thrive間のポート番号、プリンター、メディアと印刷モードの設定を同期させます(プリンター、メディア、印刷モード設定の同期参照)。 |
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[デフォルトのフラットベッド プリンタ] |
デフォルトによる全ての内蔵レシピに使用する平面プリンタのタイプを選択します。 |
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[デフォルトのロール プリンタ] |
デフォルトによる全ての内蔵レシピに使用するロール to ロール式プリンタのタイプを選択します。 |
ProCut設定 |
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ProCut サーバーとの接続設定: |
[ホスト / IP] |
PRISMAguide XL ConnectorがインストールされているIPアドレスを追加します。 |
[ポート] |
PRISMAguide XL Connector)で定義されたポートを追加します。 |
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[APIキー] |
PRISMAguideコネクタの設定から [APIキー] をコピーします。 |
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[一時ファイルをクリアします。] |
[すべての一時ファイルを次の間隔でクリアします:] |
一時ファイルを何日後に削除するかを定義します。 |
[直ちに一時ファイルをクリアします] |
今すぐファイルを削除するには、 [直ちに一時ファイルをクリアします] ボタンをクリックしてください。 |
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[接続セキュリティ] |
[新証明書のインポート] |
証明書をインポートし、安全な接続を可能にします |
[バイパス証明書検証 (自己著名)] |
証明書がなく、(自己署名)証明書を作成する場合はチェックボックスをオンにします。 |
[ホットフォルダー] |
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定義したホットフォルダーの概要を示します。 |
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[新しいホットフォルダーを追加] |
新しいホットフォルダーを定義するには[新しいホットフォルダーを追加] をクリックします。 ホットフォルダーについての詳細: ホットフォルダーの使用。 |
[オペレータの設定] |
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[詳細なジョブ編集を有効にします] |
編集の可能性を制限するには、チェックボックスのチェックを外します。高度なジョブ編集オプションがないと、ユーザーはレシピを保存したり、レイヤーの追加や削除など、レシピの主要な特性を変更したりすることはできません。 |
[3D プレビュー] |
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[高解像度プレビュー] |
古い廉価版のビデオカードを使用する場合は、このチェックボックスのチェックを外します。 |
[単位システム] |
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[単位] |
「[Metric (メートル法)] 」、または「[Imperial (ヤード・ポンド法)] 」を選択します。 |
[カッティング] |
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[X オフセット カッティング] |
バーコードと登録マークの準備を行うため、オフセットは、ONYX ThriveのProCutドライバーに必要なスペースを合わせる必要があります。 |
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[Y オフセット カッティング] |
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[カスタム カット タイプ] |
PRISMAguide XL Engine には、あらかじめ定義された内蔵のカットタイプ一式を使用することで、簡単にPDFレイヤー/スポットカラー/PDFボックスをProCutメディアの中にレイヤーとして自動的にマッピングさせることができます。内蔵のカットタイプが使用できない場合はカスタムカットタイプを使用してください。 |
[有効なライセンス] |
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[製品コード] |
PRISMAguide XL Engineで使用可能なライセンス。 |
[ライセンス名] |
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[ライセンス タイプ] |
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[有効期限] |
[ローカルライセンス契約] |
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[ドングル ID] |
ライセンスについての詳細: ソフトウェア ライセンス。 |
[ライセンス番号] |
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[名前] |
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[Eメールアドレス] |
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[ライセンス要求ファイルを作成する] |
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[新しいライセンスのアップロード] |
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[認証時刻で更新] |