準備完了にマークされた各ジョブをディスパッチできます。顧客が配送を依頼したときのパッケージの詳細を設定する必要があります。
配送の有効化/無効化はシステム管理者が定義します。
顧客が配送をリクエストしたときの「[パッケージ詳細] 」ダイアログ ボックスが表示されます。
別のパッケージの設定を定義するには、このボタンを再びクリックします。
パッケージの詳細が正しいと、配送プロバイダーは価格を返します。正しくないと、変更の必要な設定について詳しく説明したメッセージを返します。
配送ラベルを印刷する
配送プロバイダーは、追跡番号と、パッケージに貼り付けることのできる配送ラベルを返します。ツールバーで「[配送ラベルを印刷] 」をクリックして、配送ラベルを印刷します。
PRISMAdirect で使用可能なプリンタに配送ラベルを印刷するには、[配送ラベルを印刷] - [印刷] をクリックします。
自分のコンピュータから使用可能なプリンタで配送ラベルを印刷するには、[配送ラベルを印刷] - [ローカル印刷] をクリックします。
「[配送ラベルを印刷] 」-「[ファイルに保存] 」をクリックして、配送ラベルを PDF ファイルとして保存します。デフォルトで、ファイルはコンピュータ上のユーザー プロファイル フォルダにある「ダウンロード」フォルダに保存されます。
ディスパッチされたジョブの「[通信状態] 」が「[配送済み] 」になります。ディスパッチされたジョブは、次の色でマークされます。.
オーダーのすべてのジョブがディスパッチされると、オーダー状態も「[配送済み] 」になります。
電子メールを送信できない場合は、通信状態に次のメッセージが追加されます。(電子メールは送信されませんでした)