このアプリケーションの目的は、すべての地域の [営業所] からクラウドアプリケーションへのアクセスを管理することです。
[クラウド ストレージ] にはクラウドストレージのステータスの概要が、[サブスクリプション] パネルには使用可能なサブスクリプションのステータスの概要が、表とグラフで表示されます。
この概要では、顧客情報にアクセスすることはできません。
トップバーの [営業所] をクリックします。
[営業所のリスト] ツリーのいずれかのエントリを選択します。ノードを展開して 1 つの営業所を管理するか、ブランチ全体を管理します。
または、フィルタ ボックスへの入力を開始し、ツリー内のエントリ数を、コンテンツに一致するエントリ数に減らします。
[営業所] ツリー全体を非表示にするには、< をクリックするか、> ボタンを押して折りたたまれたときに表示状態を戻します。
[営業所のリスト] の内容はログイン ID によって異なります。ユーザーが地域にリンクされている場合は、組織のレベル以下の詳細のみ表示できます。
ページ全体が正しいコンテンツに更新されるまで待ちます。
ワークスペース全体が更新され、選択したノードの現在のステータスが反映されます。
[見込み客] パネルには、デモアプリケーションのサブスクリプションのステータスが表示されます。テナントの試用期間が有効期限切れの場合、テナントの最初の列が明るいカラーアイコンでマークされます。
テナント名をクリックすると、[テナント] アプリに移動し、テナントが選択されます。
[アプリ] パネルには、地域レベルで使用可能なすべてのクラウドアプリケーションのリストが表示されます。
[クラウド ストレージ] パネルには、使用可能な全ストレージと使用済みの全ストレージの概要が表示され、直近の期間の使用傾向がグラフで示されます。別の日付範囲またはグラフ単位(日/週/月)を選択してください。
[サブスクリプション契約] を使用すると、テナントのユーザーに表示される使用条件について説明するドキュメントを管理できます。
[アプリ] から、リリースするアプリケーションを選択します。
アプリケーションが 1 つのレベルで使用可能になると、[営業所のリスト] というタイトルのツリー内でそのレベルの下にあるすべての組織がそのアプリケーションを有効にできるようになります。
各担当サービスは、顧客に合わせてアプリケーションをリリースする必要があります。
[OK] をクリックします。
[データのエクスポート] が可能です。
その結果、[営業所] で選択されたアイテムの選択されたレベルで利用可能なすべてのサブスクリプションの現在の概要を含む 1 つの .ZIP アーカイブが生成されます。
ツリーの選択内容を変更するたびに、選択されたノードのテナントおよびサブスクリプションに関連する情報によって [地域データ] が更新されます。
複数の別個の円グラフが使用可能です。
[テナント総数]: [テナント数 (NFR を含む)] と [テナント数 (NFR を除く)] に分割されます。
[サブスクリプション数]: [アクティブなサブスクリプションの総数] 、[支払い済みオプションの総数] 、[期限切れ] に分割され、無料と有料に再分割されます。
マウスカーソルをチャートの凡例の上に置くと、対応する円グラフの部分が強調表示されます。
チャートの凡例をクリックすると、スライド表示のオン/オフを切り替えることができます。
ツリーで選択内容を変更するたびに、選択されたノードで使用可能なアプリケーションおよびサブスクリプションに関する情報で [アプリケーションデータ] パネルが更新されます。
各製品には、次の円グラフがあります。
[サブスクリプション] : 有料、無料、テストに分割されます。
[有料オプション] : 各アプリケーションで使用可能なオプションに分割されます。