用途に最も適したプリントモードを選択できます。RIPソフトウエアでグロスまたはマット仕上げを選択し、印刷モードを選択します。
プリントモードの場所は、使用するRIPによって異なります。詳細については、ONYXの用紙プロファイル管理、Calderaの用紙プロファイル管理を参照してください。
使用可能なプリントモードは、RIPでの用紙の種類設定によって異なります。
|
プリントモード |
パス |
m2/時 |
ft2/時 |
|---|---|---|---|
|
[Max speed] |
1 |
159 |
1709 |
|
[High speed] |
1 |
114 |
1225 |
|
[Speed] |
2 |
80 |
860 |
|
[Production] |
2 |
57 |
613 |
|
[High quality] |
4 |
40 |
430 |
|
[Superior] |
6 |
27 |
290 |
|
[Specialty] |
8 |
20 |
215 |
|
プリントモード |
パス |
m2/時 |
ft2/時 |
|---|---|---|---|
|
[Matte high speed] |
3 |
46 |
495 |
|
[Matte speed] |
4 |
38 |
409 |
|
[Matte production] |
4 |
31 |
333 |
|
[Matte quality] |
6 |
27 |
290 |
|
[Matte specialty] |
8 |
20 |
215 |
|
[Backlit] |
8 |
20 |
215 |
|
[Backlit density] |
14 |
10 |
108 |
* 滑らかな表面およびテクスチャード加工の用紙には、いくつかの異なる印刷方法があります。用紙設定の変更 を参照してください。
** フロントライト / ロールアップ フィルムには、光沢モードでは、しわとインク スプレッドにより、その品質は用紙により非常に左右されます。コーティングしていない用紙:硬化の品質が保証されないので、グロス プリント モードは推奨されません。バックライト モード:しわができる可能性があるため、グロス モードは推奨されません。