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用紙投入装置で用紙を取り付ける

はじめに

このセクションでは、外部デバイスから Colorado 1650 に用紙を取り付ける方法に関する情報が記載されています。

始める前に

  • 事前に用紙を確認してください (小さなロール)。

    調整は、外部デバイスに取り付けられた用紙で実行することができます。

  • 外部デバイスのコアの中央に、ロール紙を取り付けます。

メモ
  • 外部印刷用に用紙を取り付けることをお勧めします。

  • プリント品質は、1 メートル (39.4インチ) 後に保証されます。

    用紙が巻き取りロールにテープで固定されているとき。

手順

  1. Colorado 1650 用紙投入装置のフレームにマーカーを配置して (テープなど)、用紙の幅を識別します。
    メモ

    上の図の刻み目は、用紙投入装置のガイドプレートの中心を示しています。マーカーを中央の刻み目から「メディア幅を 2 で割った値」の距離に配置します。

  2. 外部デバイスからのメディアの両側、左右に、先端から 21 cm (8.3 インチ) の距離にマーク (線) を追加します。
  3. 用紙をプリンターに送る前に、用紙をプリンターのマーカー (手順 1 で貼り付けたテープ) に合わせます。
  4. メモ

    次の 2 つのステップは、2 人で実行することを強くお勧めします。

    用紙の左右にある 2 つのマーカー (線) を投入装置に合わせます。図を参照してください。赤い点線までの距離は 3 cm (1.18 インチ) です。
  5. 用紙を用紙投入装置に送ります。投入装置のピンチが 2 秒間回転し始め、用紙をつかみます。基準マーカー (線) 位置での用紙位置を確認してください。許容公差は、左側が ±5 mm (0.19 インチ)、右側が ±5 mm (0.19 インチ) です。

    位置が ±5mm (0.19 インチ) の許容範囲内にない場合は、用紙を引き戻し (2 人が望ましい)、位置が許容範囲内になるまで再度フィードします。