「[ファイルの追加] 」ボタンをクリックします。
アップロードするファイルを参照します。
[ファイルの追加] ボタンの上に 1 つまたは複数のファイルをドラッグアンドドロップすることもできます。
以下の形式のファイルをアップロードできます。
PostScript
PCL
PRN
SPL
XPIF
ZIP (PPML 形式のファイルが含まれている必要があります)
ファイルのアップロード中、[ファイルの追加] ボタンの下のジョブ一覧に進行状況が表示されます。ジョブ一覧には、以下の情報も表示されます。
ファイルが送信されて印刷キューに到着する順序。
ファイル名。
ファイルサイズ。
右側の一覧の上にフィルタフィールドがあります。
一覧で、追加したファイルの名前を変更できます。ファイルが送信されると、変更した名前でジョブが印刷キューに追加されます。
一覧内のファイルにカーソルを合わせると、右側に ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、ファイルが一覧から削除されます。
さまざまなジョブのプロパティを定義できます。
「[プリンタ] 」ドロップダウンリストを使用して、プリンターを選択します。
[自動ワークフロー] ドロップダウンリストを使用して自動ワークフローを選択するか、デフォルトの自動ワークフローのままにします。
ジョブの出力先を選択します。
[セット数] をクリックして、セット数を定義します。
デフォルトのプロパティは上の図のように表示されます。
ボタンをクリックして、一覧に追加したファイルを送信します。それらのファイルは、選択したプリンターにジョブとして到着します。
ファイルの送信中は、送信ボタンが無効になります。ファイルの追加、別のプリンターの選択、設定の調整はできません。
すべてのファイルが正常に送信されると、ポップアップメッセージが表示されます。
[リセット] ボタンをクリックすると、すべてのプリンター設定がデフォルトに設定され、追加したファイルが削除されます。
一時アプリ [ファイルの送信] が開いている場合、[リセット] ボタンの代わりに [キャンセル] ボタンが表示されます。[キャンセル] ボタンをクリックすると、一時アプリ [ファイルの送信] が閉じられ、ジョブは送信されません。