承認されていないユーザーが操作パネルでの読み取りおよび書き込みをできるかどうかを定義できます。
Settings Editor を開き、次に移動します。 .
「[ユーザー ログインの設定] 」をクリックします。
操作パネルの承認を定義するには、[操作パネルへのアクセス] オプションを使用します。
[ユーザー認証あり]:ユーザーは操作パネルにアクセスするためにログインする必要があります。
[ユーザー認証なし]:ユーザーはログインせずにアクセスし、オプションを変更できます。[システム構成 ] オプションやその他のタスクを変更するには、PRISMAsync Print Server がユーザーのアクセス権限を確認できるように、ユーザーはログインする必要があります。
[表示のみ(ユーザー認証なし)]:ユーザーはログインせずにアクセスできます。ただし、オプションを変更することはできません。PRISMAsync Print Server がユーザーのアクセス権限を確認できるように、ユーザーはログインする必要があります。
[「操作パネルの設定」のアクセス権はグループと同じ (ユーザー認証なし)]:ユーザーはログインせずに操作パネルにアクセスできます。その場合、操作パネルに対するアクセス権限は既存のユーザーグループ (Operators など) のものと同じです。[選択したグループと同じアクセス権を「操作パネルの設定」に使用します] 設定で、承認されていないユーザーのアクセス権限の定義に使用するユーザーグループを選択できます。