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クリーンアップ設定の定義

アプリケーションでは、一時ファイルが作成されます。アプリケーションによって作成された一時ファイルは時間と共に蓄積し、ディスク スペースをかなり取ることがあります。「Print Cleanup Service」によってこれらの一時ファイルをクリーンアップできます。

  1. [システム] 」-「[サービス設定] 」-「[クリーンアップ設定] 」をクリックします。

  2. [2 つのクリーンアップ操作の間の時間数:] 」を定義します。

    「2 つのクリーンアップ操作の間の時間数」が 0 の場合、クリーンアップ サービスは、再度クリーンアップを行った後、無効になります。

  3. 確定済みオーダーを自動的に削除するかどうかを定義します。

    • [確定したオーダーを [日数] 日後に自動的に削除:] 」オプションの有効化

      確定済みオーダーは定義した日数の経過後に自動的に削除されます。

    • [確定したオーダーを [日数] 日後に自動的に削除:] オプションの無効化

      確定済みオーダーはオペレータが手動で削除する必要があります。

  4. [保存] 」をクリックします。

トレース レベル

クリーンアップ設定のトレース レベルを設定します。

  • [デバッグ]

    [デバッグ] 」トレース レベルでは、最も詳細なログ情報が提供されます。「[デバッグ] 」トレース レベルは、アプリケーションの性能に影響を与えることがあります。

  • [エラー]

    エラーが記録されます。

  • [情報]

    エラーおよび情報メッセージが記録されます