ホットフォルダに移動する
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Settings Editor を開き、次に移動します。.
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ホットフォルダ機能を有効にして設定する
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「[設定] 」をクリックします。
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使用するプロトコルを選択します。
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「[OK] 」をクリックします。
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ホットフォルダの追加
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「[追加] 」をクリックします。
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ホットフォルダの名前を入力します。
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必要なジョブ設定を持つ自動ワークフローを選択します。
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アクセス権を定義する
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手順 4 で設定した場合は、ユーザーグループを選択します。
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PRISMAsync との間で転送されるジョブデータを暗号化する場合は、[SMB ホットフォルダで暗号化を要求する] を有効にします。
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「[OK] 」をクリックします。
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ホットフォルダを編集します
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ホットフォルダを選択します。
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「[編集] 」をクリックします。
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必要な属性を変更します。
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「[OK] 」をクリックします。
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ホットフォルダを削除する
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ホットフォルダを選択します。
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「[削除] 」をクリックします。
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Windowsシステムでホットフォルダへのショートカットを作成する
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ネットワークドライブをマッピングするための標準の Windows ウィザードを開始します。
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リンクを使用して、ドキュメント/ファイルを共有するPRISMAsyncホットフォルダに接続します。
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ホットフォルダへのパスを入力します。
このパスは、Settings Editorのホットフォルダ設定に表示されます。
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ユーザー名およびパスワードを入力します。
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ネットワークロケーションの名前を入力します。
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デスクトップにホットフォルダをドラッグアンドドロップします。
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MAC システムでホットフォルダへのショートカットを作成する
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Finder を開きます。
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「」をクリックします。
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ホットフォルダへのパスを入力します。
下記のフォーマットを使用します。http://<IPアドレス>/<ホットフォルダ名>またはhttp://<ホスト名>/<ホットフォルダ名>
このパスは、Settings Editorのホットフォルダ設定に表示されます。
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「[接続] 」をクリックします。
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ユーザー名およびパスワードを入力します。
ログイン情報認証後、Finder が開き、ホットフォルダ名が当てられたドライブが自動的に開きます。
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ホットフォルダのJDFチケットの作成
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「[チケット エディタ] 」をクリックします。
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必要な設定を行います。
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「[チケットの保存] 」をクリックします。
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Webブラウザーからチケットが保存されているフォルダを開きます。
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チケットをホットフォルダにドラッグアンドドロップします。
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対応する自動ワークフローの[ジョブ チケットを無効にする] オプションがオフになっていることを確認します。(自動ワークフローの設定の定義)
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