PRISMAsync Remote Manager に表示されている PDF ジョブに自動ワークフローを適用できます。次の場合に、自動ワークフローをジョブに適用できます。
複数の PDF ジョブを同じ方法で変更する場合。ジョブ プロパティを扱う自動ワークフローを定義します。
元のジョブ プロパティを復元する場合。(default) の自動ワークフローをジョブに適用します。
自動ワークフローで定義されるジョブの送信先は無視されます。ジョブは元の場所に残ります。
自動ワークフローでは既に行った変更も置き換えられることに注意してください。
オプション |
スケジュール設定されたジョブ |
待機中ジョブ |
DocBox |
印刷されたジョブ |
---|---|---|---|---|
[自動ワークフローの適用] ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ジョブの場所に移動します。
1 つ以上のジョブを選択します。
「」ボタンをクリックします。
[自動ワークフロー] ドロップダウン リストで必要な自動ワークフローを選択します。
(default) の自動ワークフローを選択して、元のジョブ プロパティを復元します。
「[OK] 」をクリックします。