トランザクションのセットアップは、ロードするとアクティブになります。トランザクションプリントがオフラインの場合や (PCL および IPDS)、操作パネル上の停止ボタン を押した場合は (IPDS のみ)、トランザクション設定のロードのみが可能です。
PRISMAproduction では、トランザクションのセットアップをジョブチケットに付属できます。データストリームでこのジョブチケットを使用すると、次のデータストリームで付属のトランザクションのセットアップが自動的にロードされます。
を押します。
[停止] ボタン 。
[アクティブなトランザクション セットアップ] オプションを押し、使用可能なトランザクションのセットアップのいずれかを選択します。
「[OK] 」をクリックします。
[再開] ボタン 。
トランザクション セットアップのロードは、以下のような場合に行います。
アクティブな (ロード済みの) トランザクション セットアップではなく、別のトランザクション セットアップを適用する場合。
アクティブな (ロード済みの) トランザクション セットアップへの変更を適用する場合。[修正済み] 列のステータスを確認すれば、トランザクションのセットアップを再度ロードする必要があるかどうかがわかります。
Settings Editor を開き、次に移動します。 。
トランザクション プリントがオフラインになっていることを確認します。
使用可能なトランザクションセットアップのいずれかを選択します。
「[ロード] 」をクリックします。
トランザクションプリントをオンライ化します。
トランザクションのセットアップのステータスは [ロード済み] です